やずやの青魚の知恵の特徴

やずやの青魚の知恵の特徴

魚にはさまざまな必須脂肪酸が含まれており、DHA(ドコサヘキサエン酸)や、EPA(エイコサペンタエン酸)は、マグロやイワシなど青魚に特に多く含まれます。

また、必須脂肪酸の中で、加齢とともに減るといわれている脳のなかのアラキドン酸は、いつまでもイキイキと過ごすために必要な成分として注目されています。

厚生労働省が国民の健康維持のために公表する「食事摂取基準」では、1日の推奨摂取量としてDHA・EPAを「1日1ｇ以上」摂取することが推奨されています。


DHAやEPAで脳の若返り！カルシウムも一緒に！


特徴　その1

残念ながら今、日本人のほとんどの世代でDHA・EPAの摂取量が基準より不足しています。
目標とされる「1日1g」のDHAとEPAを食事で摂ろうとするとクロマグロの赤身の刺身なら約9人前必要になるります。
これだけの量を毎日の食事で摂ることはかなり難しいですね。
『やずやの青魚の知恵』2粒で、DHA約128mgと、EPA約42mgが補えます。

⇒詳細はこちら

特徴　その2

青魚は、煮たり焼いたり揚げたりして食べることも多いでしょう。
しかしそれでは大切なDHAやEPAを含むサラサラ成分が流れ出してしまいます。
そこで、『やずやの青魚の知恵』は、からだに必要なDHAやEPAを効率よく摂取するために手軽に飲めるようにカプセル化しました。

⇒詳細はこちら

特徴　その3

人間の骨や歯をつくるのに欠かせないのがカルシウムです。
成人の場合は1日の必要量として600～800㎎を推奨されていますが、カルシウムもまたほとんどの世代で不足しています。
『やずやの青魚の知恵』には、タラの骨を焼いて粉末化したカルシウムが加えてあるので、2粒で約28mgのカルシウムを補うことができます。

⇒詳細はこちら



DHAやEPAで脳の若返り！カルシウムも一緒に！