熟成やずやの香醋の特徴

熟成やずやの香醋の特徴

中国の江蘇(こうそ)省の鎮江(ちんこう)の古いお酢蔵でアミノ酸を多く含むこ香醋が造られていました。

その香醋は、昔ながらのお酢蔵で、もち米ともみ殻を甕(かめ)で自然発酵させる伝統製法で造られていました。

良質な香醋は、良質な材料とこだわりの製法と職人の永年培われた巧みな技が重要です。
そして、さらに蔵に棲む微生物の自然のチカラが融合して、「宝の酢」となる香醋が出来上がるのです。

ある時、その古いお酢蔵を閉鎖して新しい工場に建て替えるという話しが出ました。
発酵に欠かせない蔵付きの微生物は1度失くしたら2度と手に入れることはできません。
お酢蔵を建て替えるという事は、伝統の製法が消えてしまうことになるのです。

やずやは、どうしても、300年来のこだわりの製法で香醋を造り続けたい!と思い、
古いお酢蔵を建て替えることなく造られた香醋を全て買い取ることにしました。

『熟成やずやの香醋』には、そんな思いが込められています。



続けるほど良さを実感の香酢習慣!



特徴 その1

人間の肌や髪も、からだの細胞などをつくっているのは、たんぱく質です。
香醋にはたんぱく質の構成要素であるアミノ酸が含まれています。
『熟成やずやの香醋』はカプセル化する時に、粉末化しても栄養分が残りやすい「香醋」を原料にしています。

詳細はこちら

特徴 その2

『熟成やずやの香醋』には、元気に必要なアルギニン酸・グルタミン酸、ストレス社会に欠かせないチロシンをはじめとした17種類のアミノ酸が含まれています。
中でも、バリン・ロイシン・イソロイシンはダイエットに興味がある人たちに注目されています。
香醋は健康のためだけでなく美容やダイエットのサポート役としても大きな力を秘めています。

詳細はこちら

特徴 その3

300年来の製法で造られた「香醋」は、『熟成やずやの香醋』になるために工場に運ばれてきます。
他の材料と混ぜ合わされて、石臼のような機械でろ過され、どのカプセルも同じ濃度になるようにしています。
カプセル化するときには、わずかな空気も残さないようにします。
出来上がった『熟成やずやの香醋』は、カプセルの変形や傷などをはじめ、不良品がないかなど丹念に検査をして製品化されています。

詳細はこちら




続けるほど良さを実感の香酢習慣!